津波、集中豪雨、洪水、火事…
砦-TORIDEを埋め込むことによって、安全に保管できる
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砦-TORIDEボックス3つの特徴
地面と面一に金属ボックスを埋め込むことが出来る。
TRK-250、400は、天気予報などで災害の事前予知対策として、砦ボックスの出し入れを比較的に頻繁に行う場合を想定して作られ、床上浸水などで家財道具が流される災害対策用として開発しました。
TRY-500は、上記に加え、家が流されるほどの場合に地上にある全ての物が流される事を想定して、砦ボックスの上蓋が損傷を受けた際に、ボックス内の物を強固に守るために、もう1枚、中蓋を設けたタイプです。
*「砦-TORIDEボックスは地面に埋設する仕様ですので、土や砂などによってボックス上面のステンレス板が傷つきやすくなります。そのため、当初からボックス上面に「バイブレーション研磨加工」を施すことにしました。これにより、ステンレス板の擦り傷などが目立たなくなり、長くご愛用いただけることを願っています。」
保管する財産物のより防水性の安全を図るために
市販の防水ケースや手提げ防水金庫が納まります。
TRK-250は、25cm角以内の防水ケース や 防水ポーチが収納できるように作られました。
TRK-400は、手提げ耐火・防水金庫 B5サイズ が収納できるように作られました。
TRY-500は、手提げ耐火・防水金庫A4サイズ が収納できるように作られました。
地中に埋め込む事によって、土地の持ち主の所有物である事を証明できます。
どんな頑丈な金庫でも、家が流されるような被害状況ですと、家ごと、ぶつかって来ますと金庫は流される可能性が高いです。
また、流されてしまった金庫が持ち主の敷地外から出てしまうと遺失物となり、持ち主の方の所有物である事を証明する事がより困難になります。